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#広報/櫻井#リノベコラム

2026/02/08

マンションの間取りは自由に変えられる?リノベーション事例と注意点を解説!

今のマンションの間取りに使いづらさを感じていませんか?

「リビングが狭い」「収納が足りない」「キッチンが孤立している」といった悩みは、リノベーションによる間取り変更で解決できる可能性があります。

既存の枠組みにとらわれず、自分たちのライフスタイルに合わせて住まいを作り変えられるのがリノベーションの最大の魅力です。

この記事では、マンションリノベーションで人気の間取り事例や費用相場、失敗しないための注意点を詳しく解説します。

理想の住まいづくりの参考にしてください👀

contents

📐マンションリノベーションで人気の間取り変更事例は?

マンションのリノベーションでは、ライフスタイルの変化に合わせて間取りを大きく変えるケースが増えています。

限られた専有面積の中で、どのように空間を有効活用し、快適な住まいを実現しているのでしょうか。

ここでは、多くの人が取り入れている人気の間取り変更アイデアを具体的に紹介します。

自分たちの暮らしに当てはめてイメージしてみましょう。

人気の間取り変更期待できる効果・メリット
LDKの拡張家族が自然と集まる広々とした空間が生まれる
対面キッチン化料理中も家族と会話ができ、孤独感を解消できる
WICの設置洋服や荷物を一箇所にまとめられ、居室が片付く
室内窓の設置奥まった部屋にも光や風を届け、家族の気配を感じられる
回遊動線の確保行き止まりをなくし、移動や家事がスムーズになる

LDKを広げて家族が集まる空間にする

リビング、ダイニング、キッチンをつなげて一つの大きな空間にするLDKの拡張は、最も人気のあるリノベーションの一つです。

例えば、リビングに隣接する和室や個室の壁を取り払うことで、開放的な大空間を作り出せます。

かつては個室数が多い間取りが好まれましたが、現在は家族が同じ空間で過ごす時間を重視する傾向があり、3LDKを2LDKに変更してでもリビングを広くしたいという要望が増えています。

広いLDKは、友人を招いてホームパーティーを開いたり、子供がのびのびと遊んだりと、暮らしの幅を広げてくれるでしょう。

対面キッチンでコミュニケーションを増やす

壁付けのキッチンを対面式に変更することも、非常に満足度の高いリノベーションです。

壁に向かって料理をするスタイルでは、リビングにいる家族に背を向けることになり、コミュニケーションが取りづらいという悩みがありました。

アイランドキッチンやペニンシュラキッチンのような対面型に変更すれば、リビングで遊ぶ子供の様子を見守りながら家事ができます。

また、カウンターを設ければ配膳や片付けもスムーズになり、家族みんなで家事に参加しやすい環境が整うでしょう。

ウォークインクローゼットで収納力を高める

収納不足はマンション暮らしの大きな悩みの一つですが、ウォークインクローゼット(WIC)を新設することで解決できます。

各部屋の小さなクローゼットを統合し、家族全員の衣類や季節家電、スーツケースなどをまとめて収納できる大型のWICを作ると非常に便利です。

特に、寝室と廊下の両方からアクセスできるウォークスルータイプにすれば、帰宅してすぐに着替えたり、洗濯物を片付けたりする動線がスムーズになります。

収納スペースを集約することで、リビングや寝室などの居住スペースに物が溢れず、すっきりとした状態を保ちやすくなります。

室内窓を取り入れて光と風を通す

マンションの中部屋など、窓が少ない部屋の暗さを解消するアイデアとして、室内窓の設置が注目されています。

リビングと隣接する寝室や書斎の間仕切り壁にガラス窓を設けることで、窓のない部屋にもリビングからの光や風を届けることができます。

完全に壁で仕切るのではなく、視線が抜けることで圧迫感が減り、実際の面積以上に広がりを感じられる効果もあります。

黒いアイアンフレームや木枠など、デザイン性の高い室内窓を選べば、空間のアクセントとしておしゃれな雰囲気を演出することも可能です。

回遊動線で家事ストレスを減らす

行き止まりのない回遊動線を取り入れると、毎日の家事効率が劇的に向上します。

例えば、キッチンから洗面室へ直接抜けられる扉を設けたり、玄関からシューズクロークを通ってパントリー、そしてキッチンへと繋がる動線を作ったりするケースです。

買い物から帰って重い荷物をすぐにパントリーに置ける、料理の合間に洗濯機を回せるといったスムーズな動きが可能になります。

無駄な移動を減らすことは、日々の家事ストレスを軽減し、ゆとりのある時間を生み出すことに繋がります。

📊間取り変更リノベーションの費用相場は?

理想の間取りを実現するために、どのくらいの費用がかかるのかは最も気になるところでしょう。

リノベーションの費用は、物件の広さや工事の規模、選ぶ設備のグレードによって大きく変動します。

ここでは、全体をフルリノベーションする場合と、部分的に間取りを変更する場合の費用感について解説します。

予算計画の目安として参考にしてください👆

事の規模・内容用の目安(相場)備考
フルリノベーション1㎡あたり15万円〜25万円解体、内装、設備交換すべて含む
60㎡のフルリノベーション900万円〜1,500万円物件の状態や仕様により変動
80㎡のフルリノベーション1,200万円〜2,000万円ハイグレードな設備を選ぶと高額になる
和室を洋室に変更(LDK拡張)50万円〜200万円間仕切り撤去、床・壁・天井の仕上げ
キッチンの移動・交換100万円〜250万円配管工事や内装工事も含む


🔗参考:リノベーション費用相場はいくら?戸建て・マンションの目安を解説 | セゾンのくらし大研究

🔗参考:キッチンのリフォーム・リノベーション費用の相場・目安 | Panasonic

フルリノベーションの平米単価を目安にする


🔗参考:リノベーション費用相場はいくら?戸建て・マンションの目安を解説 | セゾンのくらし大研究

部分的な間取り変更の費用感を知る


🔗参考:リフォームの内容と価格について

🔗参考:キッチンのリフォーム・リノベーション費用の相場・目安 | Panasonic

🚧理想の間取りにできないケースや注意点は?

マンションのリノベーションは自由度が高いといっても、何でもできるわけではありません。

建物の構造や管理規約によって、間取り変更に制限がかかる場合があります。

物件を購入してから「やりたかったことができない」と後悔しないように、あらかじめ確認すべき重要なポイントを押さえておきましょう。

構造・制限の種類特徴と注意点見分け方のヒント
ラーメン構造柱と梁で支える構造。間取り変更の自由度が高い。部屋の四隅に柱の出っ張りがある
壁式構造壁で建物を支える構造。撤去できない壁がある。部屋の中に柱や梁の出っ張りがない
パイプスペース(PS)上下の階を貫く配管スペース。移動はできない。間取り図に「PS」と記載がある
管理規約工事内容や床材の遮音等級などのルール。マンションごとに異なるため要確認

構造によっては壁を撤去できない

マンションの構造には大きく分けて「ラーメン構造」と「壁式構造」の2種類があります。

ラーメン構造は柱と梁で建物を支えているため、住戸内の間仕切り壁の多くは構造に関係なく、自由に取り払うことができます。

一方、5階建て以下の低層マンションによく見られる壁式構造は、コンクリートの壁自体で建物を支えています。

そのため、住戸内にある分厚いコンクリート壁(耐力壁)は壊すことができず、間取り変更に大きな制限がかかります。

キッチンをオープンにしたい、部屋を繋げたいと考えても、壊せない壁が邪魔をして実現できないことがあるため、物件探しの段階で構造を確認することは非常に重要です。

水回りの移動は排水勾配に注意する

キッチンやトイレ、お風呂などの水回りを移動したい場合、排水管の勾配(傾き)を確保できるかどうかが鍵になります。

水がスムーズに流れるためには、排水管に一定の角度をつける必要があり、移動距離が長くなるほど床下の高さが必要になります。

床下のスペース(スラブと床材の間)が狭いマンションや、直床(じかゆか)構造のマンションでは、十分な勾配が取れず、水回りの大幅な移動が難しいことがあります。

どうしても移動したい場合は、床を上げて段差を作るなどの対策が必要になることがありますが、バリアフリーの観点からはデメリットになるため慎重な検討が必要です。

管理規約でフローリング遮音等級を確認する


🔗参考:マンションのフローリングリフォームは遮音等級に気をつけましょう | 床・フローリング | リフォームを学ぶ | リフォーム評価ナビ

📝後悔しない間取りリノベーションの進め方は?

リノベーションは大きな買い物であり、一度工事をしてしまうと簡単にはやり直せません。

満足のいく住まいを手に入れるためには、計画の進め方が非常に重要です。

ここでは、失敗や後悔を防ぎ、理想の暮らしを実現するための具体的なステップについて解説します。

ステップ行うべきことポイント
1.現状分析不満点と理想の暮らしを書き出す家族で話し合い優先順位を決める
2.パートナー探しリノベーション会社を探す物件購入前から相談できる会社が良い
3.物件探し・現地調査構造や管理規約を確認するプロに同行してもらい実現可否を判断
4.プランニング間取りやデザインを決める具体的な生活動線をイメージする
5.契約・工事工事請負契約を結ぶ近隣への挨拶や仮住まいの手配も行う

現在の不満と理想の暮らしを洗い出す

まずは、今の住まいで感じている不満や、新しい家でどのような暮らしをしたいかを具体的に洗い出しましょう。

「収納が少なくて片付かない」「キッチンが暗くて寒い」「子供が勉強できるスペースが欲しい」など、家族全員の意見を出し合うことが大切です。

その上で、「絶対に叶えたいこと」と「できれば叶えたいこと」に優先順位をつけます。

全ての要望を叶えようとすると予算オーバーになりがちですが、軸となるコンセプトが明確であれば、迷ったときに正しい判断ができるようになります。

リノベーションはおしゃれな内装を作ること自体が目的ではなく、家族が心地よく暮らすための手段であることを忘れないようにしましょう。

物件購入前にリノベ会社へ相談する

中古マンションを購入してリノベーションをする場合、物件を買ってからリノベーション会社を探すのではなく、物件探しの段階から相談することをおすすめします。

なぜなら、素人が内見しただけでは、その物件で希望の間取り変更ができるかどうかを判断するのは難しいからです。

「この壁は壊せるか」「水回りは移動できるか」といった技術的な判断は、プロに見てもらうのが確実です。

リノベーション会社と一緒に物件を見ることで、工事費を含めた総予算のバランスも把握しやすくなり、購入後に「予算不足でリノベができない」といった事態を防ぐことができます。

ワンストップリノベーションを活用する

しとリノベーションの設計・施工を一つの会社にまとめて依頼する「ワンストップリノベーション」というサービスを活用するのも賢い方法です。

不動産会社とリノベーション会社、銀行(ローン)とのやり取りを一元化できるため、手続きの手間や時間を大幅に節約できます。

また、物件購入費用とリノベーション費用をまとめて一本の住宅ローン(リフォーム一体型ローン)で組めるメリットもあります。

全体予算の中で物件価格と工事費のバランスを調整してもらえるため、無理のない資金計画で理想の住まいづくりを進められるでしょう。

🍵まとめ

この記事の要点をまとめます✔️

  • 理想の住まいを実現するには、物件購入前からプロに相談し、自分たちの優先順位を明確にして計画を進めましょう。
  • マンションリノベーションでは、LDK拡張や対面キッチン、回遊動線など、暮らしを快適にする多彩な間取り変更が可能です。
  • 費用相場はフルリノベーションで1㎡あたり15万〜25万円が目安ですが、構造や管理規約による制限があるため事前の確認が不可欠です。

当社では、物件選びの段階から間取りのご相談までトータルでサポートしています。

マンションリノベーションをご検討中の方は、お気軽にご相談ください🤲

当記事の中の人

事務・広報担当

櫻井 伶奈 

自己紹介 ——
事務兼、広報を担当しています。
広報や建築業は初めて携わるので、日々お勉強中です。
新しい発見ばかりでとっても充実しています♪

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好きな食べ物 ——
・タッカンマリ

趣味 ——
・旅行
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